出場チーム一覧

出場チーム紹介


1. 名古屋大学
本大会にかけるチームの思い

 東海学生駅伝の優勝、そして2年連続の出雲駅伝出場するために半年間準備してきました。2連覇がかかった駅伝ではありますが、チーム内に驕りはなく皆が挑戦者の気持ちでこの駅伝に向かっています。
 この駅伝のために、夏合宿以降、練習を充分に積めてきました。秋の記録会では多くの選手が自己ベストを更新できており、チームの調子もかなり良いです。
 当日は名古屋大学の応援よろしくお願いします!

今年のチームの特徴は?

 今年の名古屋大学は学部生、特に4年生が中心となってチームを引っ張ってきました。昨年までは卒業や引退した院生がチームの柱でした。
 シーズンの前半はその院生たちの精神的な穴を埋めることが困難でした。
 しかし夏を経て、学部の上級生たちがチームの主力としての自覚をもってチーム運営をしたことで、一丸となってこの駅伝に臨めます。若い走りで襷を繋ぎます!

今、最も勢いのある選手は?

吉原諒(4年)です。
長距離パート長として1年間先頭に立ってチームを引っ張ってきました。 今シーズンは5000の自己ベストを大幅更新し、チーム内で最も速いタイムをもっています。
以下、本人からのコメントです。
「チームと応援してくれる人たちのおかげで、今シーズンは陸上に集中して取り組むことができました。皆さんへの感謝の気持ちをこの駅伝の走りで表現したいです。」

チームのエースは?

河﨑 憲祐 (M1) です。
予選会では全体1位のタイムで走り、秋の記録会では10000mの名古屋大学記録、そして東海地区現役トップのタイムで走っている、絶対的エースです。 東海地区最速の走りにご期待ください!
以下、本人からのコメントです。
「恋の水神社で会いましょう」

2. 岐阜協立大学
本大会にかけるチームの思い

昨年の東海学生駅伝では、2位という順位に終わり、悔しい思いをもってこの1年間厳しい練習に取り組んできました。今大会では、チームを作り上げてきてくれた4年生、支えてくれた人たちに感謝し、スローガンである「朱進果断」に恥じないようチーム一丸となり、全員駅伝で最後の1歩まで優勝目指して頑張ります。

今年のチームの特徴は?

4年生を中心に高い意識を持って練習に取り組み、選手各々が力をつけ、昨年のチーム5000m平均タイムを上回る総合型のチームとなっています。
また、元気いっぱいでフレッシュな1年生が加わりチームの雰囲気もより良くなり、学年間関係なく、縦の関係が築かれ、優勝という1つの目標をチームで意識し、全員駅伝で粘り強い走りで、襷をつなぎます。

今、最も勢いのある選手は?

下田 悠友(1年)です。
入学当初は怪我に苦しみ、思うような練習ができなかったが、夏合宿でまとまった練習をすることができました。
夏以降の記録会では毎試合自己ベストを更新し、チームのダークホースとしてチームの流れを作る選手です。
以下、本人のコメント
「最近の記録会では粘り強い走りで自己ベストを更新できているので、大会当日でも粘り強い走りを発揮し、チームを優勝に導きます!」

チームのエースは?

天野 佑哉(4年)です。
1年時からチームの主力として活躍してきた選手であり、安定感のある走りを強みとする頼れるエースです。
チームの大黒柱的存在として強さを武器に最後の東海学生駅伝を駆け抜けてくれます。
以下、本人からのコメント
「陸上競技生活最後の大会なので、後輩たちにかっこいい姿をみせることができるように頑張ります。

3. 皇學館大学
本大会にかけるチームの思い

昨年度は3位という悔しい結果におわり、昨年から出雲駅伝に出場するために今まで部員全員一丸となって日々練習に臨んでいます。
来年度の全国大会である出雲の出場枠を勝ち取ります。

今年のチームの特徴は?

今年は、4年生が軸に主力として昨年度よりも強いチームです。
また、2・3年生も上級生に負けない選手がたくさん出てきました。
11月3日の全日本大学駅伝では本学の最高順位である17位で走ってくれ、選手全員が練習などの雰囲気や日常生活でも最高のチームだと思います。

今、最も勢いのある選手は?

田中靖晃(3年生)
昨年の東海学生駅伝では3区区間賞を獲っており今年の全日本大学駅伝予選会では2組目を1着で走っており、その記録会でも安定してタイムを出している今チームで最も勢いのある選手です。
本人からのコメント
「区間賞獲って優勝します」

チームのエースは?

岩島昇汰(4年生)
9月に行われた日体大記録会では5000m14.12と全日本大学駅伝では最長区間である8区を60.42と今年のチームのエースです。
本人からのコメント
「王座奪還します!」

4. 中京大学
本大会にかけるチームの思い

今年は、全日本大学駅伝に東海学連選抜から2名出場しました。より一層、出雲駅伝、全日本大学駅伝に出場するんだという気持ちが強くなりました。まずは出雲駅伝に出場するために、圧倒的なエースはいませんが、選手、サポートが一丸となり、全員駅伝で勝ちに行きます。応援よろしくお願いします。

今年のチームの特徴は?

今年は、各学年から結果を残せている選手が出てきました。上級生が引っ張りあげることや、下級生が下から突き上げるという、良い相乗効果が出来ています。

今、最も勢いのある選手は?

鈴木 公輔(1年)です。
入学から実力を発揮し、東海学連選抜レースでは初の10000mながら10位で補欠に選ばれました。先日の記録会では30分台を記録するなど、今一番波に乗っている選手です。
以下、本人からのコメント↓
「春先は自分が思うような走りが出来ずチームに貢献することが出来ませんでした。そこから夏合宿で状態をあげることができ結果を出せるようになってきました。大会当日では、チームを優勝に導く走りをして出雲の切符を掴みに全力で頑張ります。応援よろしくお願いします。」

チームのエースは?

木山 敬士郎(3年)です。
苦しくても苦しい顔をせずに走りきるクレバーな選手。どんな状況でも冷静にレースを展開していく頼れるエースです。
以下、本人からのコメント
「全日本大学を経験し、力も付いたので、チームを優勝に導けるような走りをします!」

5. 愛知工業大学
本大会にかけるチームの思い

 昨年本校は、思うように襷をつなぐことができず5位という結果でした。その悔しさを胸に秘め日々厳しい練習をこなしてきました。チーム一丸となり東海学生駅伝優勝という目標に向けて、一段と力のあるチームになりました。                                                     今まで応援してくださっている方々および大会を運営していただいている方々に感謝の気持ちを忘れず、自分たちの全力を出し切ります。         応援のほどよろしくお願い致します。

今年のチームの特徴は?

 今年のチームは、上下の関係がなく思ったことを話し合えるチームです。ともに競い励ましあい、時にぶつかり合うことで強くなってきました。今年のスローガンである「楽しく走る」ことを意識し、厳しい練習もチームで支えあい、キツさも楽しみながら成長しました。                 選手とともに全員で全力で楽しみ、出せる力を出し、襷をつなげます。

今、最も勢いのある選手は?

土方 悠暉(4年)です。

チームをまとめるキャプテンです。
最近の記録会では、自己ベストを出し続けており、直近の大会で14分29秒を叩き出しました。                                          日向坂46を推すおひさまです!!
本人からのコメント↓↓↓
「来年は出雲旅行を楽しもうと思います」

チームのエースは?

 吉田 椋哉(4年)です。
チームのために風になるうちのエースは君しかいない。
思うように記録を出せず、悩む時期もありましたが、ここにきて自己ベストを更新しました。どんな時でも頼りになるそんな選手です。               こちらも日向坂46を推すおひさまです!!
本人からのコメント↓↓↓
「駅伝は一人の力では勝てない。 チーム全員で戦うという意識を持ち、僕の走りでチームを勇気づけます。自分の役割を全うし、最後にみんなで笑えるようベストを尽くします。」

6. 三重大学
本大会にかけるチームの思い

直近2年は歴代最高順位である総合6位という成績を収め、昨年に関しては歴代最高タイム、そして1本の襷を繋いで走り切ることができました。勢いそのままに、今年も各部員が記録を更新し続け、昨年以上のチームに仕上がっています。今年は5位以内を目標に掲げ、知多を駆け抜けます!応援よろしくお願いします!

今年のチームの特徴は?

今年は、選手層の厚さが強みです。昨年の駅伝経験者が6人残り、強力なルーキーの加入や中間層の著しい成長もあって、駅伝メンバー10人全員を5000mPB16分未満で揃えることが出来ました。また、練習を一番上のレベルで行う選手が増えてきており、上位層も充実しています。知多に波乱を起こしに行きます!

今、最も勢いのある選手は?

岩本 樹(1年)です。

彗星のごとく現れた1年生、岩本樹。その出場機会は少ないながらも、すべてのレースで堂々たる走りを見せ、観衆の心を掴んで離しません。その走りは、トヨタ紡織の羽生拓矢選手を彷彿とさせる力強さと冷静さを兼ね備え、未来のエースを予感させます。当日は知多の地を舞台に、誰よりも熱く盛り上げてくれることでしょう。
以下、本人からのコメント
「頼もしい先輩達がいるので遠慮なく頼ろうと思います。」

チームのエースは?

吉田 亘(3年)です。

『お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。』 圧倒的な経験と実績を誇る吉田亘が、ついにエースとしてその名を轟かせます。今年はブロック長としてチームを力強く牽引し、数々の勝負を制してきた頼れる存在です。知多の地でその実力を存分に発揮し、新たな歴史を刻む走りを見せてくれるでしょう。見逃し厳禁!
以下、本人からのコメント
「5位以内目指します。」

7. 岐阜大学
本大会にかけるチームの思い

大会運営をしてくださる皆様や、当日応援・サポートをしてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず本大会に挑みます。目標が達成できるよう全力を尽くします。当日は応援よろしくお願いいたします。

今年のチームの特徴は?

多くの選手が陸上を楽しむことを大切にしているチームです。まずは駅伝を楽しみ、笑顔でやり切ります。そしてその先にある私たちのチーム目標に向かい、一丸となって走ります。

今、最も勢いのある選手は?

村井 陽紀(1年)です。
東海秋季で15分台を出し、ベストを大きく更新しました。今最も勢いのある選手です。
以下、本人からのコメント
「夏から距離を伸ばして、1500mに加えて5000mのタイムも成長中です。中距離のスピードを活かした走りをして、岐阜大学にアドバンテージを作れるような走りをします!」

チームのエースは?

杉本 光琉(2年) です。
今年は東海インカレと東海秋季の5000mで優勝しました。チームのエースです。
以下、本人からのコメント
「チームを勢いづける走りで着実に順位を押し上げます。共に練習をしてきた心強い仲間がいるので、気負うことなくリラックスして自分らしい走りを見せたいと思います。」

8. 愛知教育大学
本大会にかけるチームの思い

昨年は3年ぶりに襷が最後まで繋がりましたが、目標の入賞には手が届きませんでした。また、主力選手の卒業もあり、チームとしても厳しい状況が続きましたが、選手一人ひとりが努力を重ね、駅伝力を向上させていきました。当たり前に走れる環境があることへの感謝の気持ちを持ち、知多路を駆け抜けていきます。応援よろしくお願いいたします。

今年のチームの特徴は?

今年は1年生も多く加入し、ブロック内での競争意識が芽生えた中で練習やレースに臨めるようになり、互いに切磋琢磨して力をつけてきました。2度の合宿を経て秋シーズンでは、多くの選手が自己ベスト・大学ベストを更新し、誰が走っても入賞を目指せるチームとなりました。6年ぶりの6位入賞に向けてこの勢いを襷に込めて走り抜けます!

今、最も勢いのある選手は?

新海 奎太(3)です。
先日自己ベストを大幅に更新して5000m15分1桁を出しました。この記録は、偶然ではなく日々の努力の積み重ねによって出たものです。チームの勢いを加速させてくれることを期待したいです!
以下、本人からのコメント↓
「昨年の悔しさを晴らすために全てをこの一年に懸けてきました。全てを出し切ってチームの6位入賞に最大限貢献できるような走りをします!」

チームのエースは?

宇都木 秀太(M2)です。
今年は3000mSCで全カレ出場、3種目で大学記録を樹立するなど、まさにエースといえる走りをしてきました。誰が見ても惚れるバネのある走りにぜひご注目ください。
以下、本人からのコメント↓
「愛知教育大学の悲願である、6位入賞を達成するために、エースとして最大限自分の力を発揮します。愛知教育大学を背負って走れる最後のチャンス。必ず掴み取ります!」

9. 静岡大学
本大会にかけるチームの思い

今年の本大会の目標は6位入賞です。6位のチームに、昨年は2分52秒、一昨年は4分23秒離され入賞からは遠ざかっていました。しかし、今シーズンは、800m~10000mまでほとんど全員が自己ベストを更新することができ、5000mの平均はここ数年で最も良いタイムで十分戦えると思っています。1年間の良い締めくくりとなるよう、選手一人一人が最高のパフォーマンスをし、前のチームに食らいつきます。応援よろしくお願いします。

今年のチームの特徴は?

今年は1年生が9人も入ってくれました。そのため人数的には下級生中心であり、まだまだ伸びしろがあるチームです。全員が成長段階にあり、持ちタイム以上の走りをしてくれると思います。1、2年生の勢いある走りと上級生の安定感のある走りで、復活した静大の強さを見せつけます。

今、最も勢いのある選手は?

山本敬太(1)です。
高校時代、なかなか記録を伸ばすことができませんでしたが、大学1年目で大幅に5000mの自己ベストを更新し、今シーズンチームの中で最も伸びた選手です。小柄で天然パーマとメガネがかわいい見た目をしていますが、根性のある男です。練習では先輩達に食らいつき着実に力をつけてきました。これからの伸びにまだまだ期待できる山本の勢いのある走りが期待されます。
以下、本人のコメント
「万全の準備をして最後まで全力で走りきって、襷をつなぎます。」

チームのエースは?

窪田慈陽(2)です。
自称裾野から来た留学生ランナーの彼は、昨シーズン1500mを中心にしていましたが、今シーズンは長距離で飛躍しました。静大としては3年ぶりの全日本大学駅伝東海選抜メンバーに選ばれました。これから静大を引っ張っていく2年生の熱男がエースとして知多を激走します。
以下、本人からのコメント
「今期は10000mに力を入れ、出場したレース全てで自己新、全日本大学駅伝のメンバーに入ることもできました。その勢いのままに他校のエースと張り合えるような走りができるよう頑張ります。」

10. 南山大学
本大会にかけるチームの思い

昨年は中盤までは順調に進んでいましたが、後半の失速により、目標とは程遠い結果に終わってしまいました。しかし、今年の南山は一味違います。チーム全体としても怪我無く練習を積み、駅伝に向けて、最強の6人を準備することができました。昨年の悔しさを晴らし、目標の7位に向けて、私たちが「南山旋風」を巻き起こします!!

今年のチームの特徴は?

今年のチームの最大の特徴は、「総合力の高さ」です。昨年までチームを牽引していた大エースが卒業し、一人一人が強くなることが求められました。その結果、選手一人一人が確実に成長し、チーム全体の平均タイムでは昨年を上回り、メンバー全員15分台で揃えることができました。駅伝の借りは、駅伝で返す。全員で力を合わせ、「総合力」で勝負に挑みます!

今、最も勢いのある選手は?

西川 柚希 (3年)
彼は大学から陸上競技を始めた男です。入部当初はスマホ片手にジョギングするという、まるで走りながらSNSチェックをしているようで、若干の浮遊感を漂わせていました。しかし、今年の彼は違います。
今年の全日本予選10000mでは、奇跡のメンバー入りを果たし、3組で驚異の39分42秒!40分の壁を打ち破り、見事「打ち切り」を逃れました!
さらにスピード練習にも熱が入り、1500mでは自己ベストを次々と更新中。努力が報われ、いまや南山大学陸上部のエース候補として一目置かれる存在に?そんな頑張るにっしーが私たちは大好きです。頑張れ!にっしー!

チームのエースは?

長濱 尚汰(2年)
南山大学陸上部の「メガネランナー」といえば長濱!試合中でも温泉でも、そのメガネは決して外れることなく、素顔は未だ誰も見たことがありません!もはや「長濱」なのか「メガネ」なのか、どちらが本体かすらも謎めいています。そんな彼は、昨年の駅伝で陸地なのに「溺れている」とまで評された走りを見せましたが、努力を重ねてまるで別人に。5000mでは自己ベストを叩き出し、今では南山大学陸上競技部を支える最強ランナーへと進化をつづけています。長濱の走りとそのメガネから目が離せません!(現在はコンタクト挑戦中だとか、)

11. 愛知大学
本大会にかけるチームの思い

チーム全体で練習や合宿を経て、大学過去最高順位(5位)と襷をつなぐことです。昨年よりも、一人一人が練習に向き合い全員で士気を高めてきました。本大会に携わってくださった全ての方々に感謝の気持ちを忘れることなく、最後まで走り抜きますので応援よろしくお願いします。

今年のチームの特徴は?

昨年走ってくださった先輩方が卒業し、チームが一新されました。今年は4人が初出走となり、経験者が少ない中ですが三本柱を筆頭にチーム全体を仕上げてきました。一人一人の個性や強みを生かし、勝ちにいくチームです。

今、最も勢いのある選手は?

坂田瞬也(3年)です。
大学から陸上競技を始めた選手のうちの一人で入部時から記録を大幅に伸ばしてきました。東海秋季でもベストを更新し学内選考でも高順位を勝ち取った上り調子な選手です!彼の諦めない粘り強い走りに注目してください。
以下、本人のコメント↓
「今年1年陸上と向き合い、5000mの自己ベストを1分更新できました。チームの期待を裏切らない走りをしたいです。坂田上向くなーって応援してください。」

チームのエースは?

平石史哉(3年)です。
彼も大学から陸上競技を始めた選手ですが今ではチームを引っ張る存在までに成長しました。チームのエースとして勝負に勝ちにいくふさわしい走りをしてくれると思うので是非注目してください!
以下、本人のコメント↓
「前半から積極的な走りで、襷をつなげます。平石速く走れ!って応援ください。」

12. 中部大学
本大会にかけるチームの思い

毎年「襷を繋ぎきる」という想いを胸に挑みながら、何度も途切れる悔しさに先輩たちの涙を見てきました。でも、今年の中部大学は違います。主力の4年生たちに加え、秋シーズンで急成長を遂げた下級生たちが力を結集し、過去最高の仕上がりを見せています。今年こそ、その襷を喜びの涙で濡らす日が訪れるように――そう願い、全員で走り抜けます。

今年のチームの特徴は?

今年のチームは、主力選手に加え、中間層の選手たちが自己記録を次々と更新し、チーム全体の底上げをはかることができました。
目標の6位に向けて勢いよく走り抜きます!

今、最も勢いのある選手は?

富永倖生(1)
練習では1年生ながら先頭に立って集団を積極的引っ張る姿が多く見られました。11月には念願の自己ベストも更新し、勢いそのまま駅伝でも走り抜けてほしいです!以下、本人コメント↓
2年間更新できなかったベストを更新し、調子もどんどん上がっています。
駅伝当日はこの勢いでチームに貢献する走りをします。

チームのエースは?

浅井駿良(4)
春先の怪我から復活し順調に練習を積むことができ全日本大学駅伝に出走することができました。
チームのエースとして最後の東海学生駅伝頑張ってほしいです。
以下、本人コメント↓
最後の東海学生駅伝、卒業していった先輩方の想いを受け継ぎ、エースとして自分の区間でチームに勢いづけられるよう精一杯走ります!

13. 至学館大学
本大会にかけるチームの思い

本大会にかけるチームの思い 目標である8位入賞を目指し、厳しい練習を行ってきました。勢いのある1、2年生を中心としたチームで、昨年以上にチーム層も厚く、他大学にも負けない力強いチームに仕上げてきました。 今までお世話になった方々に感謝の気持ちを持って走ります! 応援よろしくお願いします!

今年のチームの特徴は?

今年はたくさんの1年生が入部をしてきて、学年関係なく、練習で引っ張り合い、より質の高い練習を行ってきました。 下級生を中心とした今年のチームは「元気」の良いチームです。 全員が元気良く走り、笑顔で襷を繋いでいきます!

今、最も勢いのある選手は?

野々山 龍也(4年)です。 今年に入って10000mの自己ベストを2回更新し、11月に行われた記録会でベストを1分半以上更新しました。 以下、本人からのコメント 「チームに貢献できるように頑張ります!」

チームのエースは?

中山達貴(2年)です。 5000m、10000mで最も速い記録を持つ選手で、チームの雰囲気を良くしてくれる、チームのエースでありながら、チームのムードメーカーでもあります。 以下、本人からのコメント 「今年は走るよ!」

14. 名城大学
本大会にかけるチームの思い

今年もなんとか6人のメンバーがそろい,出場することができます!トラック種目でほとんどのメンバーが記録を伸ばしており、駅伝に向けて選手の状態もかなり上がってきています!!当日は最後までタスキを繋ぎ、昨年の14位を越えれるように頑張ります!応援よろしくお願いします!

今年のチームの特徴は?

今年のチームは昨年の反省を活かし、基礎的な練習に重点を置いて距離を積んできました。その結果、夏以降のトラックレースではほとんどの選手が自己記録を更新して、昨年よりも勢い付いています!この勢いのまま美浜の地を駆け抜けたいと思います!

今、最も勢いのある選手は?

亀島 颯太(3)です。
夏にたくさん走り込み、秋季インカレでは10000mで自己記録を90秒更新して優勝しました!
以下、本人からのコメント↓
「エースの座を取れるように頑張ります!」

チームのエースは?

脇田 航輝(M1)です。
東海インカレでは5000m、10000m共に3位という成績を収めました!自己記録もチームの中でダントツ1位です!
以下、本人からのコメント↓
「院生の意地見せます。」

15. 日本福祉大学
本大会にかけるチームの思い

 今年は、本大学の陸上競技部が使わせていただいている、美浜町運動公園発着ということで、日頃使わせていただいている感謝の思いを走りで見せていきたい。
今年からコースが本大学近辺となっているので、コースの特徴は練習で掴んでおります。
当日はコースを。仲間を。声援を。全てを味方につけ、最後まで母校の襷を繋ぎきります。

今年のチームの特徴は?

今年は量よりも質にこだわっています。
能改善を始め、基礎作りを重点的に行ってきました。昨年よりも5000m・10000mの平均タイムは上がっていて、メンバー争いが出来る程になり、日々成長を感じております。
4年生不在の若いチームが特徴で、伸び代だらけのメンバーが揃っています。

今、最も勢いのある選手は?

岸 凌平(1年)です。
1500mの選手で、スピードを活かしつつ、長い距離でも対応出来る力を持っている選手です。
以外、本人からのコメント↓
「秋の1500mでは3分台も出て、5000mなどの長い距離も走れてきているので積極的な走りをしてチームを勢いづけます!」

チームのエースは?

北村 栄敏(3年)です。
3000mSCの選手で、最後まで一度もハードルに足を付けずに走りきった男である。
短期集中が得意で、スピードと持久力を兼ね備えており、おまけにフォームが美しいという才能の塊の選手です。
以下、本人からのコメント↓
「PASSION!!」

16. 名古屋工業大学
本大会にかけるチームの思い

今大会は昨年度から大きく変わり、B3以下の選手が中心のメンバー構成となっています。夏合宿や秋での走り込みを選手みんなで頑張ってきました。今まで支えてくださった方、大会運営に関わるすべての方に感謝し、大会当日頑張ります。応援よろしくお願いします。

今年のチームの特徴は?

今メンバーには、本種目が800mや1500mの選手もいますが、秋季大会以降、駅伝に向け、選手みんなで練習を行ってきました。ほとんどのメンバーが、この秋に5000mでPBを記録しています。今まで練習をしてきたことを信じ、勢いこのまま本大会に挑みます。

今、最も勢いのある選手は?

吉田 光希(B2)です。
この選手は、大学から陸上を始めましたが、この2年で走力をつけ、チームを引っ張るような選手になりました。粘り強い走りが得意な選手なので、この強みを生かして頑張ってほしいと思います。
以下、本人からのコメント↓
「去年の東海学生駅伝のときと比べて格段にパワーアップしたと思います。本番ではベストの走りをし、チームに貢献したいです。」

チームのエースは?

山内直也(M2)です。名工大唯一の院生ランナー。入学当初、逆大学デビューで伊達メガネを付けていた彼が気付けばもうM2である。大学2年時の中京土曜800mにて、コロナ禍の静寂なレース中にも関わらず、ヴェイパーで雄叫び上げながら激走した姿をyoutubeで晒された過去が懐かしい。そんな彼も今年の東国体では、1500mで念願の4’10”切りを達成し、2位入賞。何故か今だに高校の同級生の記録に執着する執念深さが実を結んだ瞬間である。学生最後のレースは陸上部演劇ブロック長の集大成としてラストスパートの雄叫びに期待したい。

17. 東海学園大学
本大会にかけるチームの思い

 上位争いに絡むことはできませんが、今ある実力を出し切って、繰り上げにかからないよう東海学園大学の緑のタスキを繋ぎたいと考えています。関係された方々のおかげで、知多半島での大学駅伝に参加できることを、とても嬉しく思っています。初めてのコースですが、コースを詳細に調べて、不安なく走り切ります。

今年のチームの特徴は?

 4年生1名、3年生3名、2年生1名、1年生1名で試合に臨む予定です。
各学年にわたってメンバーを組むことが出来ました。スタートから離されることなく自分の現在の実力を、しっかり認識してペースを守って全力を出し切ります。それだけの練習はしてきた自信があります。

今、最も勢いのある選手は?

 盛 耕太朗(2年)です。
 入学してすぐ、アンダー18の日本選手権800mで優勝して周囲を驚愕させました。持っている走能力は、日本を代表する中距離ランナーに育つだけのものがあります。今回はスタートの1区を担当します。活躍を期待しています。
以下本人からのコメント
「重要な区間を任されたので、しっかりと次の仲間にいい位置で襷をつなげていきたいです。また4年生の先輩方には感謝の気持ちを伝えられるような走りをしたいです」

チームのエースは?

 髙橋 世羽(1年)です
 エースは高橋世羽です。軽やかな走りで、いつもチームの先頭を引っ張ています。入学した時点から、無駄のないいい走り方をしています。最終学年の4年生までに、5000、m13分台、10000mでは28分台まで伸びることを期待しています。
以下 本人のコメント
「大切な2区エース区間を走ります。まだ実力的に自信はありませんが、しっかり走り切ります」